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2017年6月29日
中国輸入
中国輸入で仕入れてはいけないコピー商品
1688や天猫など、中国から輸入できる市場は多数ありますが、仕入れる際に注意したい商品も数多くあります。 中には販売したことで逮捕されるケースにつながるものもありますので、今回はそうした商品をご紹介したいと思います。 中・・・
2017年6月26日
BUYMA
LINE@を使って集客する方法
BUYMAなどで物販を行っている場合、「LINE@」を取り入れることで集客に活かすことができます。 リピーターになってもらうことで利益アップが見込めるので、積極的に取り入れていくことをおすすめします。   【L・・・
2017年6月22日
BUYMA
BUYMAで売れる商品のリサーチ法
在庫を持たずに販売できるため、BUYMAで物販を行っている方も増えています。 BUYMAはブランド品を中心とした販売になります。 しかし、以前もお伝えしましたが、評価次第ではノーブランド商品を販売することが可能です。 出・・・
2017年6月19日
アマゾン 中国輸入ビジネス
中国輸入での検品の重要性
中国輸入をするには検品が欠かせません。 中国国内でも検品できますが、代行業者を入れないと、検品してくれないことがほとんどます。 ただ、検品と言っても見た目で異常がないかをチェックする「目視確認」となっていることがほとんど・・・
2017年6月15日
メルカリ 
【メルカリも】知らずに行っている画像の違法転用
先日、メルカリで不正アカウントを販売した人物らが逮捕された事件がありました。 じつはメルカリなどの不正アカウントの販売はかなり多く行われており、逮捕者はほんの一部にすぎません。 これと同じで、現在もメルカリでは「よく見か・・・

中国輸入で仕入れてはいけないコピー商品

1688や天猫など、中国から輸入できる市場は多数ありますが、仕入れる際に注意したい商品も数多くあります。
中には販売したことで逮捕されるケースにつながるものもありますので、今回はそうした商品をご紹介したいと思います。
中国輸入を安全に行うためにも、事前に仕入れNGの品物を把握して回避してください

 

【コスプレグッズに注意】
日本はアニメ大国ですのでコスプレイヤーも多く、必然的にコスプレ衣装は売れる商品となります。
メルカリ・Amazon・楽天でも、「コスプレ」と入力して検索すると様々なグッズがヒットします。

例えば、メルカリではこんなものが出品されています。

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上はアニメ「ワンピース」の主人公のコスプレ衣装ですね。
下は最近人気となっている「けものフレンズ」のコスプレ衣装です。
どちらも人気のキャラクターの衣装のため、そこそこの金額で取引されます。

そこで、1688で「コスプレ」と入力してみたところ、やはり簡単にヒットしました。

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誰が見てもわかる「スーパーマリオブラザーズ」の衣装ですね。

 

コスプレグッズはハロウィンが近づくとどうしても人気になるので仕入れたくなると思いますが、こうした「版権」のある作品や使用に際して許可のいるものは違法販売になります。

コスプレ市場は確かに大きく稼げるものではありますが、一歩間違えると完全に犯罪となって逮捕になります。
2013年9月、中国に日本のアニメキャラのコスプレ衣装をオーダーして作成させ、版権元の許可なく販売した人物が著作権法違反で逮捕されている実例があります。
全てのコスプレ衣装がNGと言うわけではありませんが、版権元に許可を得ずに作成されたものはこうした危険があるので、絶対に手を出さないでください。
許可を得ているかが分からない・または公式からすでにコスプレ衣装が販売されているという場合、まず間違いなく許可なしですので仕入れないようにしましょう。

 

【アパレル偽ブランド】
海外スーパーブランドにコピー商品が多いことはよく知られていますが、最近はアパレルブランドも例外ではなくなっています。
人気で高値で売れるファッションブランドにもコピー品が増えていますので、仕入れる際は十分注意してください。

例えば、冬になると毎年人気の出る「UGG」のブーツ。
女性ではムートンブーツ、男性でもモカシンブーツが人気となっており、1万円~2万円ほどの高価なブランドです。

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これも冬が近づくと検索ワードに登場してくるので仕入れたくなりますが、1688ではこんな感じで出品されています。

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「UGG」のロゴは真ん中の「G」だけが少し大きいのですが、しっかりとロゴが入っていますよね。

この靴はかかと部分にもロゴが刻印されています。

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しかし、「UGG」のロゴの前に「goto」と入っているので、こちらは正規品ではありません。
公式サイトにもそのようなラインナップはありません。
そして価格も、日本円で4000円ほどなので、正規の価格と比較するとかなり安いです。

そして同じく、夏になると人気の高まる「クロックス」。
こちらも正規品とよく似せてある中国商品が大量にありますので十分注意してください。

 

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上記は正規品のクロックスです。
公式サイトで価格は3280円で販売されています。
このクロックスを1688で見てみると、以下のような商品がヒットします。

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この商品の価格は49足までなら60元。
日本円で(1元17円換算)1020円と激安品です。

サイドのボタンのロゴマークや、ストラップ部分のロゴなどがあるので間違えやすいですが、よく見ると底面のカットの形が違います。
こちらも公式サイトで確認すると、同じ商品は出てきません。
ぱっと見がよく似たコピーとなりますね。

スーパーコピーと異なるのは、 「商標登録」されているものを回避して使用していることです。
例えば模倣品事例で公開されているガンダムプラモデルの中国コピーですが、以下のように対策されてコピー製造されていることが分かります。

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上記のように、BANDAIが商標登録している「GUNDAM」「BANDAI」をあえて違った英字にして製造し、代わりに商標登録されていない「MG」についてはそのまま使用しています。
上記UGGのロゴの前に配置されている「goto」もこの対策です。

これらの商品はほぼ間違いなく「商標法違反」として罰せられるはずなので、アパレルブランドの場合も必ず確認して仕入れてください

ちなみにアパレルブランドのコピー品販売も逮捕となった実例があります。
2012年、ポロラルフローレンのコピー衣類を販売した人物が逮捕されており、この時の逮捕のきっかけとなったのは税関からの通報でした。
輸入品は税関を通る時にチェックされますので、偽物が混じっていると通報されます
そのため、中国輸入では、パロディ雑貨のつもりでも「アップル社のロゴを使った雑貨」「シャネルなどブランドロゴ入りの雑貨」など、ブランドロゴを使っているものは仕入れないでください。

今回の事例を参考にして、少しでも怪しいと感じた商品は仕入れないようにしましょう。
コピーを疑われるものは回避して、安全な中国輸入を行ってください。

LINE@を使って集客する方法

BUYMAなどで物販を行っている場合、「LINE@」を取り入れることで集客に活かすことができます。
リピーターになってもらうことで利益アップが見込めるので、積極的に取り入れていくことをおすすめします。

 

【LINE@の魅力と使い方】

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LINE@は、LINEを使ってお得なセール情報や新商品の紹介などを一斉配信することのできるサービスですが、各企業やメーカーなど大手のショップなどが持っている「公式アカウント」とは少し違ったシステムです。
公式アカウントは月額250万円~1000万円ほど必要で、その代わりに公式スタンプの配信や、タイムラインの最新情報を制限なく配信できるなどのサービスを受けられます。

対してLINE@は、月額0円から始めることができ、最高でも2万円ほどの利用料金で収まるので、個人でも手が出しやすい価格設定。
企業としてでなく、個人で物販を行っている方にとっては有効な集客方法と言えます。

LINE@でできることは、
・メッセージの送信※1
・1対1トーク
・タイムライン投稿(フリープランは月4回まで)
・LINEショップカード機能
・クーポン機能
など。

※1 月額利用料金フリーのプランの場合、友達登録してくれた人数×メッセージの送信数は1000通まで。
100人に10個のメッセージを送れるくらいまでの制限となっています。
ベーシックプラン(月額5400円)の場合、有効友達数5000人までならメッセージ数の上限設定はなし、プロプラン(月額21600円)の場合は有効友達数10万人までならメッセージ無制限です。

友達登録してくれた顧客に対してお得なセール情報やクーポンを配信することが可能で、新商品の入荷情報や次回予定のセール予告、クーポンの配信などを行うことでリピート率を上げることができます。
また、1対1でのメッセージのやり取りが可能なため、お客さんから商品に対しての質問があった場合、スムーズに返答できるのも魅力と言えます。

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初めのうちはフリープランでスタートし、徐々に友達登録してくれる人数を増やしていきましょう。
100人近くになってきたら次のプランへ移行することも検討しながら、お得な情報を打ち出していくと購買数アップにつながります。

また、LINE@の大きなメリットとして、ショップのメルマガよりも開封率が高いことが挙げられます。
ECサイトなどから送信するショップメルマガは、送信してもタイトルだけ確認して開封されない場合が多いのですが、LINE@はLINE上に通知が届くのでスピーディーに開封してもらえます。
スマホユーザーの約4割がLINEを利用しているため、より情報を届けやすいと言えるでしょう。

 

【LINE@を紹介する方法】
BUYMAで物販を行っている場合、商品と一緒にLINE@のQRコードを送ったり、メッセージでのやり取りの時にIDを教えるのが理想です。
商品と一緒に送る場合は少しコストがかかりますが、手ごろな大きさの紙にLINE@のQRコードを印字して、商品と一緒に送るといいでしょう。
コストをかけたくない場合、取引メッセージの中でLINE@を伝えていけば、気になったらその場で登録してくれる人もいるかもしれないので効果的です。

ショップとして物販を行っている場合、お店のツイッターアカウントなど露出する機会を増やして、そこでLINE@を紹介することも有効と言えます。
費用をかけなくてもお店の情報は拡散できるので、顧客を増やすために活用していきましょう。

 

【楽天でのLINE@は注意】
BUYMAで、取引相手に対してLINE@を紹介することは違反ではありませんが、ECサイトでは注意が必要な場合もあるので気を付けましょう。
楽天にショップを持っている人は、楽天独自のメルマガシステムがあるので、楽天のページ上からLINE@へ誘導する行為は規約違反になります。
楽天ページから自社サイトへ誘導するような行為は、楽天のシステム利用料金を回避するための行為とみなされ、最悪の場合は退店処分を受ける事もあります。

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そのため、各商品のページでLINE@を紹介するのは避けた方が無難です。
また、昨年9月から楽天では「同梱物への自社サイトを記載する行為をOK」としていますので、LINE@や自社サイトのURLを紹介するチラシなどを商品と一緒に入れて送ることはNGではありません。
ユーザーに対してLINE@を紹介したい方はこの方法で顧客を増やしていくといいでしょう。

ただし、楽天出店者の中には注文お礼メールにLINE@を紹介する旨の記載をしているという方もいますが、楽天ガイドラインでどの程度までが許容されているのかは定かではないので、商品へ同梱してお知らせした方が安心です。
楽天市場以外のショップ(メルカリなど)であっても、違反行為とみなされるリスクを極力避けて運営していきましょう。

特に、LINEなどのURLを教える行為が禁止されている場合、LINE@も同じく禁止とされることがあるので、利用規約は必ず熟読してください。

BUYMAで売れる商品のリサーチ法

在庫を持たずに販売できるため、BUYMAで物販を行っている方も増えています。

BUYMAはブランド品を中心とした販売になります。
しかし、以前もお伝えしましたが、評価次第ではノーブランド商品を販売することが可能です
出品者の多くは評価を集めてから中国輸入でのノーブランドアパレルへ切り替えて販売していることが多いです。
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BUYMAの物販の流れは国内無在庫転売と同じスタイルで、注文が入ってから仕入れるので無駄な在庫を抱える必要がありません。
また、BUYMAでは発送までに2週間以上の期日を設けており、利用者も
「注文してから商品を買い付ける」
という流れを知っているため、納期に関してクレームになる場合は少ないです。
ヤフオクやフリマアプリなどで他サイトから仕入れて無在庫転売する場合、5日ほどかかると購入者から「遅い」と言われることが多いですが、その点はBUYMAの方が融通が利きます。

そのため、「BUYMAは稼げる」「BUYMAは初心者でもやりやすい」と言われますが、あくまでもリサーチをしっかり行わなければ売れる出品者にはなれません。
今回は実例をもとに、売れる人と売れない人の差やリサーチに役立つ方法をご紹介したいと思います。

 

【BUYMAで売れる人と売れない人の差】

BUYMAで売れるブランドは、例えばハイブランドならシャネルやルイヴィトン、ミドルブランドではモンクレールが有名です。
初心者が手を出すのにおすすめされているのはさらに下のファストファッションとされており、日本国内でもZARAH&Mといったアパレルが人気です。

こちらは新作が出るたびにフリマアプリで大人気のZARAです。↓

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よく、BUYMAで稼いでいる人のブログを見ると、「○○と言うブランドがよく売れます」など、ブランド名を教えてくれている方がいますが、これを鵜呑みにしてしまうと売り上げを伸ばすことはできません。
なぜなら、そのブログの読者がすでに手を出していることが多く、さらには市場でも人気となっているライバルの多いブランドだからです。

 

私の知人には、BUYMAで挫折したAさんと、BUYMAで月商200万円を突破しているBさんがいます。
Aさんは「BUYMAでモンクレールが売れています」というブログを参考に、モンクレールを扱うようにしていました。
しかし、BUYMA開始2か月ほどで売れ行きが低迷し、モチベーションも下がって現在は手を引いています。
Bさんは独自の方法でリサーチしてノーブランドやファストファッションを中心に扱っていました。
売り上げが下がったこともあったようですが、無事安定させることができて、今は外注化に目を向けています。

Aさんのように、他から「売れる」と聞いたものをそのまま真似していただけでは、なぜ売れるのかが見えてこないので売り上げが下がった時に対策法がありません。
対してBさんの場合、しっかりリサーチしたことで、売れない時でも対策を取れたことが明暗を分けた原因です。
Bさんの行っていたリサーチ法は、常に流行に目を向ける事だったので、巷で話題のものをしっかりチェックしていくことが重要です。

 

【BUYMAでの売れ筋をインスタグラムで掴む】

若い女性を中心に芸能人たちも利用しているインスタグラムですが、ここはアパレルの情報が多数詰まっているのでぜひチェックしてください。

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上記はTOPSHOPのインスタグラムで49000件の「いいね」がついている人気の水着です。
BUYMAではこうした商品はチェックされる可能性が高いため、必ず押さえておきたいところです。
以下はBUYMAの「TOPSHOP 水着」で検索した時のものです。

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BUYMAの検索窓に「TOPSHOP」と入力し、カテゴリを「水着」にするとすぐにヒットしました。
同じように、インスタグラムで7万以上の「いいね」がついているTOPSHOPの刺しゅう入りデニム↓

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このデニムもBUYMAで検索するとすぐにヒットします。

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インスタグラムは若い女性が中心に利用しているので、リサーチの土台にすることで扱う商品のターゲットを自然と絞ることができます。
トレンドに敏感な年代に人気のあるアパレルを見つける・沢山の「いいね」がついているアパレルを探す、というリサーチをすることで、必然的に扱えば売れる商品を予測できるようになります。

【BUYMA物販から外注化も視野に】

ある程度の評価がたまると、ノーブランドのアパレルを扱ってもBUYMAで認められるので、そうなったら中国輸入などでのノーブランド仕入れに切り替えていくのもおすすめです。
上記のように人気のブランドアパレルから売れる形・デザインを予測することで、中国の卸サイトから売れそうな商品を見つける力がついてきます。

そうなったら、BUYMAへの出品や顧客への発送連絡・質問などへの返答などは外注化を視野に入れていくのがおすすめです。
外注さんに作業を任せると余った時間をリサーチに費やすことができるので、販路拡大を狙うことも可能になってきます。

インスタグラムから流行をおさえて、BUYMAで売れる出品者になるために役立てていきましょう。

中国輸入での検品の重要性

中国輸入をするには検品が欠かせません。
中国国内でも検品できますが、代行業者を入れないと、検品してくれないことがほとんどます。
ただ、検品と言っても見た目で異常がないかをチェックする「目視確認」となっていることがほとんどで、こればかりに頼ることはおすすめできません。

しっかりと不良品をチェックした方が安心なので、信頼できる輸入代行業者やFBAなどを使ってください。

 

【中国輸入で不良品が多いジャンル】

中国からは様々なジャンルの商品を仕入れることができますが、ジャンルによって不良品の多さは異なります。
まず不良品が多いのは、家電系
スピーカーやイヤホンなどは目視で問題がなくても、実際に使ってみると音が出ないということもあります。
人気のLEDなどはライトがつかないという不良品もあり、見た目だけでは判断できません。

そして、家電の不良品では、どんなに価格が安くても低評価を付けられやすいことに注意しましょう。
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上記のAmazonのレビューは500円ほどの激安スマホ用スピーカーのレビューですが、このようなレビューはセラーとしての評価も下げます。

また、アパレルも比較的不良品の多いジャンルになります。

ほつれている・ボタンが取れかけているなど、細かな部分になるので裏地までよく確認しなければ見つけられません。
こうした縫い目や装飾品部分の他、白地のものが黄ばんでいたり、石油系のニオイが付着してしまっていることもあります。

こういったアパレルの不良品は、Amazon・楽天では画像付きで低いレビューを付けられることがあるので特に注意しましょう。

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以前のブログでもお伝えしたように、Amazonでカートを獲得するには評価が重要で、悪い評価は最低限にとどめなければなりません。
中国国内での簡易検品だけに頼っているとAmazonではカートの獲得ができなくなりますし、楽天など他ECサイトではショップレビューが下がります。

新規参入してくるライバルに差を付けられないように、不良品には気を付けましょう。

中国輸入代行業者と国内発送代行などは信頼できる業者を選ぶのがおすすめです。

 

【国内到着後に気を付けたいトラブル】

中国から商品を買い付けて国内に到着した時、「商品の箱つぶれ」や「外装袋の破れ」が起こっていることがあります。
アパレルでは靴の入っている箱がつぶれていることがあり、そのまま送ってしまうと、中身の靴に問題がなくてもお客様からクレームになる場合もあります。

そのため、届いた商品の中身だけでなく、外側の状態にも気を付けるべきです。
中国ではその状態でOKであっても、日本はあらゆる分野で品質重視・細部までのサービスなどが一般化しており、顧客も商品に求める水準がかなり高くなっているからです。

たまにAmazonなどで、中国仕入れの激安商品に対して国産ブランド品のような品質を求めてレビューを書いている方もいますが、このように、日本人には商品の質が重視されているということを意識するといいでしょう。

信頼できる代行業者を使っている場合、倉庫に到着して検品した際にチェックが入り、事前に不良品の状態を知ることができるので安心です。
積極的に活用して返品率を下げていくのがおすすめです。

 

【中国輸入での不良品を防ぐために】

不良品を防ぐために大切なことは、まずテスト仕入れをしてみることです
少数のみ仕入れて商品状態などを確認し、問題ないようなら本格的な仕入れに移ります。

テスト仕入れをすることで大体の商品の状態をチェックできるので、可能なら事前に行う方がいいでしょう。

先ほどもお伝えしましたが、日本では品質にこだわって商品が製造・販売されていますが、中国では思っている以上に雑なことがあります。
1688や天猫などの中国卸サイトでの画像と、実際に届いた商品が全く違うこともよくありますし、この他にも
・色が違う
・大きさが違う
・そもそもイメージ通りではない
と言うこともあります。

卸サイトの画像の商品が来ると思っていて実際は違うというのも度々あることなので、この辺も重点的にチェックを行いましょう。
特に最初のうちは中国の代行業者を使わずに個人で仕入れることもあるかと思います。

こうした際は、中国卸サイトで出品者の情報をしっかりチェックするのがおすすめです。
AliExpressでもそうですが、出品者の評価は必ず出品商品のページで確認できます。

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上記はAliExpressでの出品者の評価ページです。
日本のAmazonと同じように、星で評価が登録されていますね。

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トータルでの評価の他、このように購入者からのコメントも確認することができます。
特に1番下の評価コメントは、
・155センチ55キロでⅬサイズが「perfect」
となっているので、日本に仕入れる時の目安になります。
アパレルでよくある「思っていたよりもサイズが小さかった」というクレームを減らせるので、こうした評価ページも確認しておくと安心ですね。

AliExpressなら日本語表記があって見やすいので、中国語翻訳が面倒と言う方はAliExpressを覗いてみるのもおすすめです。

【メルカリも】知らずに行っている画像の違法転用

先日、メルカリで不正アカウントを販売した人物らが逮捕された事件がありました

じつはメルカリなどの不正アカウントの販売はかなり多く行われており、逮捕者はほんの一部にすぎません。
これと同じで、現在もメルカリでは「よく見かけるけど実は危険な出品」が多数みられます

逮捕事件を受けて今後も規制は強化されていくはずですので、しっかりアカウントを守っていきましょう。

 

【出品画像の転用は危険】
メルカリユーザーの中には、Amazonや楽天の商品画像をそのまま使用して出品している人が多く存在します。
Amazonでよく見かけるのは背景が白抜きされた画像ですが、中には、楽天の「あす楽対応」などというワードを入れた画像までそのまま使われていることも多いです。

SnapCrab_NoName_2017-6-15_9-2-26_No-00↑画像の右側に楽天のロゴ入りですね。
ロゴが小さくても転用しているのは明らかです。

また、Amazonの商品画像をそのまま使っている人はもっと多く存在します。
こちらのヘアアイロンですが、メルカリの画像とAmazonの画像が完全に一致します。

メルカリ↓
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こちらがAmazon↓

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メイン画像だけでなく、他の画像もそのまま転用していますね。
このパターンで出品している人は、メルカリに限らずヤフオクや他のフリマアプリにも多数存在します。

しかし、注意してほしいのは著作権に触れる画像の転用
企業やメーカーのロゴ入り画像は無断転用となり、実は違法な行為です。
過去には画像の無断転用で訴訟問題に発展した事件まであるので甘くとらえていると危険です

 

2013年、IKEAのロゴマークや画像などを無断利用していたことで、大阪の買い物代行業者がIKEAから約200万円の賠償請求を起こされた事件がありました。
訴えを起こされたのは30代の女性社長で、IKEAの商標を勝手に使ったことが原因です。
この業者は、国内に数店舗しかないIKEAの「買い物代行」として通販サイトを運営していましたが、
・サイトがIKEA公式サイトと思わせること
・IKEAの商標を無断利用したこと
が大きな問題となっていました。

これに当てはめると、企業のロゴが入った画像を無断で使用している出品画像は危険と言うことになります。

 

また、2014年には大手DeNAが74万枚の画像を違法使用したとして著作権法の違反などで問題となりました。
その大半はキュレーションサイトに使われていた画像で、画像の所有者に許可を得ずに勝手に持ち出してきたことが原因です。

出品画像でも同じことが言えるので、ネットで拾った画像などを使うのは危険
できる事なら商品を自分で撮影するなど、著作権に触れない画像を使いましょう。
企業のロゴが入った画像やメーカーのロゴが入った画像は絶対に使用しないでください。
加工して消してしまうこともできると思いますが、他人の画像を勝手に加工する行為は「同一性保持権の侵害」となるので、この辺りも注意してください。

 

【画像に気を付けなければならないもう1つの理由】

弁護士によると、他人のサイトから画像を”アップロードして使用した”時点で「画像の無断使用」となるようです。
画像を直接リンクにした場合は出典先が明らかなため無断使用とはなりません。
メルカリの場合、掲載画像に直接リンクを貼ることは不可能ですので「無断使用」となり、著作権侵害行為として認められます。

そのため、上記のような楽天のロゴ入りをそのまま使う・メーカーサイトの画像をそのまま使用することは非常に危険と言えます。
大勢のユーザーが行っていても違反ですので、アカウントを守るためにはこうした画像は使わないようにしてください。

よくあるパターンで、メーカーのカタログ画像をそのまま引用したものもあります。
この場合、商品を実際に持っている・個人的に不要だから出品しているという理由であっても、メーカー側から画像を使わないように注意されることがあります。
万が一こうした警告があった場合は速やかに対応しておきましょう。
メーカーのサイトから画像を持ち出した場合も同じです。

 

また、もう1つ、隠れた危険が潜んでいます。
それは、メルカリでは「手元にない商品を出品してはならない」としていること。

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メーカー画像やAmazonなどの画像をそのまま使用していると、手元に商品がないことを匂わせることになります。
これは規約違反となり、複数の商品で行う・何度も繰り返すことでメルカリ事務局側から訴えられる危険が高まります。
規約違反を繰り返す行為はメルカリの「業務妨害」として認められます

実際に、無在庫転売でアカウント停止・事務局からの警告 などを繰り返したことで、メルカリ側から「法的措置をとる」旨の通告が来たという主婦がいます。
このようなことになりえるので、画像の著作権違反だけでなく、そもそものメルカリの規約違反に抵触しないことが重要と言えます。
アカウントを大切にするために、企業ロゴや画像の転用、メルカリの利用規約には十分注意してください。

【メルカリ】不正アカウント売買で逮捕者が出ました

すでにニュースなどで知っている方もいるかもしれませんが、メルカリのアカウントを不正に売買したとして2人の逮捕者が出ました。

 

利用料金を安く抑えられる格安SIMを使用して架空情報を入力し、不正に作ったアカウントを他人に販売したことが原因です。
アカウントはヤフオクなどで販売されており、1つあたり600円~900円前後で売って2000万円稼いでいたようです。

 

【逮捕となった理由】
2人が逮捕された理由は、メルカリのアカウントを不正に作成し、メルカリの規約に反していたことです
これは「私電磁的記録不正作出・併用」という犯罪になり、「事務処理を誤らせる目的で、その事務処理の用に供する 権利、義務又は事実証明に関する電磁的記録を不正に作った者」という意味になります。

難しい言葉が多いですが、簡単に言ってしまうと、
・電磁記録=アカウント
・人=メルカリ
・事務=メルカリに影響を及ぼす行為のこと
・用に供する=メルカリを運営する行為
・権利、義務又は事実証明に関する電磁記録=銀行での元帳など
・権利、義務又は事実証明=私文書偽造と同罪
となります。

つまり、メルカリでのアカウントの不正作出は、メルカリの運営を妨害する行為であり、銀行の元帳ファイルを不正に使って私文書偽造を行った行為と同じレベルになります
不正アカウントは、今回の逮捕者のように、格安SIMを使えば誰でも簡単に作ることができますが、本来の「メルカリの利用」と言う行為から反れているため上記の罪に問われます

また、「メルカリの利用」を目的としていた場合であっても、メルカリでは「複数アカウントの使用禁止」となっているので、複アカを使用した時点で違反行為になるということです

ちなみに、複数アカウントの作出・売買で逮捕者が出たのは全国で初めてのことです。
逮捕された2人以外にも、ヤフオクなどでは複数アカウントを出品している人が大勢いました。
そのため今後も逮捕者が出るかもしれません。
今現在、複数アカウントを作成して販売している人は、絶対にやめましょう

 

【不正アカウント作成以外でも危険な行為】

アカウントを不正に作出する行為が犯罪であることはわかりましたが、利用している側も危険になる場合があるので気を付けてください。
例えばいくつかのアカウントを持ち、メルカリで物販を行っている人もいますが、これはメルカリの「複数アカウントの使用禁止」という利用規約に引っかかります。

メルカリではユーザーが安全に利用できるように、以下のような仕組みを設けています。

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図からもわかるように、メルカリと警察などの公的機関が連携し、不正行為を行うユーザーを排除するシステムとなっています。
メルカリに登録している個人情報を変更しても、アカウントを複数利用していることはすぐにバレる可能性が高いです。

また、アカウントだけでなく以下にも注意しましょう。

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メルカリでは偽ブランドの販売行為も禁止されているので、これに抵触しないように注意が必要です。
あまりなじみがないかもしれませんが、キャラクターを使ったハンドメイド商品なども立派な知的財産権の違反になります。
中には、キャラクターを勝手に使った商品を販売しているユーザーも多くいます。

輸入雑貨の中には、ディズニーやアンパンマンをモチーフにした商品が多く存在します。
もちろん激安輸入品のためライセンスはありません。

このようなミッキーマウスの顔のシルエットを使ったヘアゴムや、

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アンパンマンが使われた小物などをよく見かけます。

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このスマホケースは正規品に見えますが、中国輸入品で正規ではありません。

輸入雑貨専門で雑貨店を開いていた知人の話では、「ディズニーもそうだがアンパンマンとジブリはライセンスに本当に厳しい」と話していました。
ディズニーは、悪質でなければ初回に限って許してくれるようですが、アンパンマンとジブリは即刻「警告」してくると聞きました。
この警告を無視していると即座に訴訟になりえるので、キャラクターの輸入雑貨には十分注意が必要とのことです。

上記のような商品は人気が高いため売れますが、アカウントを危険にさらすことになるので取り扱わないようにしましょう。

キャラクター商品を扱う場合は必ずライセンス取得済みの商品に限定してください。

 

【アカウントを守っていくために】

メルカリで物販をしていくうえで、複数アカウントを持てないとなると、現在のアカウントを大事にしなければなりません。
まずはメルカリの利用規約に違反しないこと。
禁止商品を扱ったり、仕入れることがないように気を付けましょう。

そして、不正アカウントを作成したりする行為は絶対に禁止です。
販路を失わないように、メルカリの利用規約をもう一度見直してみてください。

FBAの利用と自己発送の使い分け

FBAを利用すると配送の手間が省けるのでおすすめです。
海外輸入商品などを扱う方なら、在庫を抱えておくための場所をFBAにできて、そこから配送なども行うのでスムーズです。

しかし、FBAを通さずに自己発送した方がいい場合もあります。
一概にメリットばかりとは言えないので、是非参考にしてみてください。

 

【FBAを使うメリット】
FBAは、様々な点からメリットの多いシステムです。
まず、商品在庫を保管するための場所を別途用意する必要がありません
海外などから届いた商品を預かってもらうことができるので、自宅や倉庫などにスペースを用意しなくても物販が可能です。

預けている商品が売れたら、そのまま梱包も発送もAmazon側で進めてくれるので、自分で行う手間がかかりません
扱う商品数が多い場合は効率化を図れるシステムと言えます。
在庫の管理も売れた後の処理もAmazonに任せておけるので、輸入物販を始めようと考えている方は取り入れるのがおすすめです。

また、FBAの利用は、効率だけでなく利益拡大にもつながります。
FBAを通して販売することで送料を無料化して販売できるため、ユーザーにとって購入しやすい価格設定が可能に。

 

例えば、以下のように送料無料の記載があるものとそうでないものでは、送料無料の方にユーザーが流れやすくなっています。

こちらは送料無料商品。

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そしてこちらは、別途送料の必要な商品です。SnapCrab_NoName_2017-6-8_14-7-18_No-00

 

上記では、送料無料も、1758円+関東への送料480円も、合計金額は2238円なので変わりません。
しかし、送料無料の方が購入されやすくなります。

また、FBAを使うことで、ユーザーは「お急ぎ便」という配送方法が選べるようになり、最短で商品の受け取りが可能に。
通販ではすぐに商品を届けてほしいという人も多いので、これも購入しやすくなるポイントです。

 

そして、Amazonのネームバリューを使うことで信頼を得られることもメリット
商品ページ内に「Amazon.co.jp が発送します」と記載があるものにカーソルを合わせると、以下のようなポップアップが表示されます。

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記載されているように、Amazonが梱包も発送も返品も対応してくれるというのが分かりますね。
これによってユーザーの信頼を得やすく、購入率アップを狙えます。

FBAを通すことで、販売側にはメリットが多いと言えます。

 

【FBAよりも自己発送したほうがいいパターン】

メリットの多いFBAですが、自己発送で対応した方がいいパターンもあるので気を付けましょう。
具体例を以下で紹介します。

1・FBA納入までに時間を要する場合

ある程度の商品を一括でFBAに納入できるなら良いのですが、少しずつ商品が手元に集まるケースもあります。
こうした時、商品の数が少ないのなら都度納入せずにまとまってから送るのがおすすめです。
FBAへ商品を納入する際も送料がかかるため、回数が多くなるとコストになります。
ある程度の商品がまとまるまではFBAに納入せずに自己発送した方がコストを抑えられるケースもあります。

2・複数サイトで併売している場合

いくつかのサイトで商品を併売しているのなら、FBAの利用がかえって手間になることもあります。
Amazonの他にメルカリやヤフオクを併用し、同じ商品を出品していた場合などは少し面倒です。
Amazon以外で売れた場合、FBAから商品をいったん手元に取り寄せる手間が発生します。
商品によってはAmazonよりも他サイトの方が売れるものもあるので、扱うジャンルや売れ行きに合わせて適応変化させるのがいいでしょう。

3・しばらく売れていないものはFBAに預けない

上で紹介したように、FBAを利用すればユーザにも信頼されやすいので今までよりも売れやすくなります。
しかし、中にはしばらくの間売れない商品も出てくるかと思います。
こうした商品をずっと保管しておくと、当然ながらFBAに保管料を支払うのでロスに。
いつ売れるか目途の立ちそうにないものや、しばらく動きそうにない商品は、思い切ってFBAから下げて自己発送に切り替えましょう。

手元に戻してヤフオクやメルカリで出品するのもおすすめです。
在庫管理はAmazonがしてくれますが、任せきりにせずに自己管理するのも効果的な使い方です。

 

【FBAシミュレーターを使う】

FBAを利用する前に、シミュレーションしてイメージを掴むことができます。
FBAシミュレーターというサイトがあるので、これを使えばすぐにわかります。

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FBAシミュレーターでは、販売価格の競合性や、出荷にかかる費用、FBAを使うとどのくらいのメリットになるのかを知ることができます。
初めてFBAを運用しようと考えている人にとって、FBAの手数料は少しわかりにくいところがあります。
そんな場合は、FBAシミュレーターを使って、難しい手数料なども一発計算しておくとわかりやすいです。
便利なツールなので是非参考にしてみてください。

Amazon⇔メルカリでの転売の注意点

Amazonとメルカリを使った転売はまだまだ利益の出せる方法です。
Amazonで仕入れてメルカリで売る、またはメルカリで仕入れてAmazonで売るという両方のパターンが有効ですが、注意しておきたいポイントもあるので、アカウント凍結には十分気を付けましょう。

 

【メルカリ→Amazonの転売時の注意】
メルカリは不要になった商品を売る目的で利用しているユーザーが多く、ほとんどのユーザーは価格差などを調査せずに出品しています。
そのため、ヤフオクやAmazonで比較的高値で売れる商品が激安出品されていることもあり、仕入れ先として使うのに最適です。

例えば、Amazonで見つけたこちらの商品。

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新品で4850円と、比較的高い金額が付けられていますよね。
これと同じ商品をメルカリで検索すると、このように激安価格で出品されています。

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Amazon価格4850円に対してメルカリでは送料込み1480円ですので、価格差3370円。
わりと利益の大きな商品と言えます。

こうした商品がメルカリの中には沢山埋もれているので、仕入れとして使うことで、安い価格で高値の付く商品を手に入れることが可能。
転売で利益をアップさせるには最適です。

しかし、Amazonとメルカリには莫大な数の商品が出品されているので、この中から利益率の高い商品・Amazonで高値で売れている商品を探すのはかなりの労力を使います。
そこでおすすめなのは「モノレート」。

 

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Amazonで急に価格の上がってきた商品や、急に価格の下がった商品をグラフで見ることのできるサイトです。
これを使うことで、最近価格が急上昇している商品をすぐに把握できるので、あとはメルカリで同一商品を探すだけです

モノレートでカテゴリを「PC・周辺機器」にして状態を「新品」で検索すると、このような商品が見つかりました。

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新品で78000円越え、中古品でも24800円で販売されている商品です。
これをメルカリで検索したところ、たった1分で同じ商品が見つかりました。

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すでに売り切れてしまっていましたが、送料込み・未使用状態で20000円。

少し使っているようなので、状態的には中古になりますが、それでもAmazonでの中古価格で比較すると4800円の価格差があります。
モノレートを使えば、メルカリで安く手に入る商品を見つけやすいと言えるでしょう。

ただし、メルカリは素人が出品しているので状態の確認は十分に行うことをおすすめします
新品未使用と言っても、上記のように開封後の可能性もありますし、付属品アリとなっていても純正ではないこともあるので、この辺はしっかりと確認したうえで購入しましょう。

また、値下げ交渉は必須です。
応えてもらえないこともありますが、聞くだけタダなので購入前に値下げできるかどうか交渉してみてください。
運よく値下げしてくれればさらに安く購入できるチャンスです。

 

【Amazon→メルカリ転売の注意点】
Amazonで仕入れてメルカリで販売する手法も、まだまだ多くの人が行っています。
Amazonでのリサーチの場合は「ノーブランド」と検索して人気のある商品を仕入れるのが一般的。
こちらは無在庫転売の手法として多くの方が実践している方法です。

人気のある商品をメルカリに出品し、購入されてから注文するので在庫を抱えるリスクはありません。
ただ、以下のような手法を使う人も増えていますが危険なので行わない方が無難です。

・Amazon注文時に購入者の住所を入力して直送
・商品ページなどにAmazonから届くことを記載する
・お届けまで日数がかかることを記載する

注文時に購入者情報を入力する「直送スタイル」は、いったん取り寄せる手間を省くのに便利ですが、プライム会員の場合はAmazonのロゴ入り段ボールで届くことになります。
購入者はメルカリで購入したという意識しかなく、いきなりAmazonから荷物が届くことで不信感を抱きます。
実際、メルカリ商品ページで「Amazonから届いたけどこれが商品ですか?」というやり取りをしているシーンを見かけたことがあり、これはメルカリ事務局に通報されかねない状況です。また「Amazonから荷物が届いた」と通報されると一発でアカウント停止になります。

 

こうしたクレームや通報を避けるためにAmazonから届くことを明記する・お届け日数が遅れることを記載するというのも無在庫転売を示唆するようなものなので、おすすめできません。

手間はかかりますが、いったん取り寄せてから発送するスタイルで販売していくといいです。

また、Amazonでは最近、一般価格よりも高額に設定されている商品が一目でわかるようになっています。

SnapCrab_NoName_2017-6-5_9-49-45_No-00プライスの左に注意喚起マークが表示されています。
商品ページを開くと、この商品が通常価格よりも高い商品であることが分かります。

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通常価格よりも1万円ほど高い設定になっていることがまるわかりです。

上記商品の場合、プレミア価格のように設定していることがユーザーレビューでも多く指摘されていました。
あまりに高すぎる金額を上乗せすると一目でわかってしまうので、Amazonに出品する際は価格設定には注意しましょう。

外注化して効率アップを図る方法と注意点

 

 

物販を行ううえで忙しくなってきたら、外注化して作業効率を上昇させるのがおすすめです。
自分1人で作業するよりも格段に効率が良くなり、外注さんに回した作業時間をリサーチなどに使えるので利益アップが見込めます。
今回は、外注化するためにどんな方法があるのかと、注意点をご紹介したいと思います。

 

【外注化するならクラウドソーシングを使う】
クラウドソーシングには現在、主婦の方を中心に沢山のユーザーが登録しています。
日中の空き時間で自宅に居ながら稼ぎたいという方が多いので、こうした方に作業を分担してもらうことになります。

クラウドソーシングで最も有名なのは、
・クラウドワークス
・ランサーズ
・シュフティ
です。

まだ使ったことがないという方は、以下に特徴などをまとめましたので覚えておくと便利です。

 

クラウドワークス

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・日本最大級のクラウドソーシングサイト
ユーザー数が最も多く、外注さんを見つけやすい
・経験豊富なユーザーが多く登録している
・外注作業の依頼料は基本無料

 

ランサーズ

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・日本初のクラウドソーシングサービス
・コストパフォーマンスが良いので安く依頼できる
・双方でセキュリティなどの安全確認がチェックできる
・外注作業の依頼料は基本無料

 

シュフティ

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・主婦にターゲットを絞ったクラウドソーシング
・主婦向け案件の多さが断トツ
3つの中で最も単価を安くできる
・外注作業の依頼料は基本無料

 

ユーザー数の多さはクラウドワークスですが、最も安く依頼できるのはシュフティで、ランサーズは中間となります。
ただし、「安く依頼できる」と言うのは記事作成の場合で、1記事あたりの単価が安いという意味。
アフィリエイトなどで記事の作成をお願いしたい時は、シュフティならコストを抑えられるということですね。
クラウドワークスは単価は高めになっていますが、その分プロが多いので、クオリティが高くなります。

物販で出品作業やリサーチなどを依頼する場合はどこも同じくらいの価格。
1出品あたり:平均50円~70円ほど
月間支払額:5000円~10000円ほど
となっているので、使いやすいところを選ぶのがおすすめです。

 

【応募者を増やすコツ】
現在、中国輸入や転売などで外注を探す人が増えてきたので、ECサイトやフリマアプリへの出品作業の募集が多くなっています。
どれも同じような内容なのですが、募集する際に応募者を増やすには以下のようにするのがおすすめです。

1・毎月の報酬を明確にする
2・具体的な作業内容を記載する
3・具体的な単価を記載する

例えば以下のように、同じような作業内容・報酬でも、応募者がいるものとゼロのものがあります。

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下の方は、1出品あたり40円となっていました。
上の案件は、1カ月に500個出品して2万円~、と記載されていました。
(2万円÷500個=40円なので1個当たりの単価はどちらも変わりません。)

ではなぜ応募者がつかないかと言うと、月に500個という数字が大きすぎるからです
10個出品するのに1時間かかった場合、これを30日続けると300個。
1日に2時間作業した場合は20個×30日で600個です。
つまり、作業数的には変わらないのに、数字の見せ方で応募者がつかないこともあるということですね。

こうした場合は「1日2~3時間でOK」としておくと、主婦層が気軽に応募してくれるようになります。

 

また、メルカリやヤフーオークションへの出品作業を依頼する場合、シュフティでは歩合報酬になる作業の募集は禁止されているので注意してください。
例えばこのような記載。

SnapCrab_NoName_2017-5-31_10-14-38_No-00これはクラウドワークスでのある案件の記載内容ですが、シュフティでは禁止事項のためこの記載はできません。

歩合報酬で依頼したい場合は、禁止されていないクラウドワークスで募集するのがおすすめです。

 

【外注化する際の注意点】
外注さんと契約する際、契約書を交わしておいた方が安心です。
私の知り合いで、外注さんに在庫を持ち逃げされた人がいます

知り合いが外注さんに依頼したのは、商品の発送代行作業でした。
海外からの輸入品が外注さんの自宅に届き、それを指示した宛先へ発送する作業だったようですが、在庫を持ったまま音信不通となりました。
しかし契約書には「何かあればしかるべき対処を行う」と記載していたため、これによって商品を取り戻すことができたと言います。

発送代行や検品作業などで商品を預ける場合、必ず契約書を交わしておきましょう。
万が一上記のようなトラブルが起こった際、契約書があれば対策できます。

 

また、募集する前にある程度の作業マニュアルを作っておくのがおすすめです。
形式はワードでもPDFでもなんでもいいので、大まかな作業の流れとやるべきことを記載します。
すると外注さんはマニュアルを見ながら作業を進めていきます。
マニュアル作成は面倒ですが、今後も同じ作業を人数を増やして募集したいという方は、毎回1から教えるのでは効率が良くありません。
だいたいの流れが分かるマニュアルを作っておいた方が効率よくなります。

作業を外注化したいと思ったら、まずはどんな作業をどのくらいこなしてほしいのか、予算(人件費)はどれくらいにするかなどをイメージしてから募集してみてください。

Amazonでカートを獲得する方法と注意点

Amazonへ出店する際、売り上げを左右するのは「カートを獲得できるかどうか」に関わってきます。
カートを獲得できなければ利益につなげにくいため、Amazonではカート獲得が重要となります。

 

【Amazonカートの獲得による利益の違い】

Amazonを使ったことがある方なら、誰でもこのようなページを見たことがあると思います。

 

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上記は商品の詳細ページで、右側の「カートに入れる」というボタンからすぐに購入手続きに進めます。
この時、ページの中央部分を拡大すると以下のような記載があります。

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これは、カートに入れると「Lily(リリィ)」という出品者から購入するという意味になり、つまりこの出品者がカートを獲得している状態です。

以下のようにカートに入れるボタンの下に「こちらからもご購入いただけます」と表示されていることもあります。

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上記の場合、カートに入れた時に購入するのは中央赤ラインの出品者から。
「こちらからも」の方を選択しなければ他出品者からの購入にはならない状態です。

通常、購入する方はそのまま「カートに入れる」を押すため、こうしてカートを獲得していた方が利益アップにつながります。

 

【カート獲得の条件】
Amazonでカートを獲得するには、Amazon側が求める条件を満たさなければなりません。
最低条件として、FBAを使う大口出品者であることが求められます。
FBAはAmazonにとって安心できる配送方法のため、FBA利用者の方が優遇されます。

この他で重要とされているのは
・価格
・在庫
・カスタマーレビュー
の3つです。

まず価格ですが、Amazonでは以下のように推奨されています。

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「競争力のある価格設定」となっていますが、その下側には「最低価格を付けてもカートが獲得できる保証はない」と記載されていますね。
単純に「最安値を付ければいい」ととらえてしまわないように注意が必要です
また、在庫状況やカスタマーレビューに関するアマゾン側のアドバイスは以下の通りです。

SnapCrab_NoName_2017-5-29_12-47-20_No-00

在庫がゼロなどは論外となり、常に在庫に余裕がなければなりません。
また、お客様に対するサービス面も要求されます。
Amazonは地球上で最もお客様を大切にする企業という経営理念がありますので、これに準ずる出品者がカートを獲得しやすくなります。

 

【競争力の高い価格とは?】

Amazonの言う「競争力の高い価格」は、最安値という意味ではありません
最近はこのカート獲得基準の価格を最安値としてとらえている出品者が多く、価格崩壊を起こしていることもあります。
こうならないためには、Amazonの最安値から5%以内の圏内に設定しておくのがおすすめです。
以下で紹介しますが、Amazonでカートを獲得するには、最安値よりもカスタマーレビューの方が重要です。

 

【カスタマーレビューの重要性】

当ブログで、他のセラーと品質で差別化を図ることをご紹介してきましたが、これがAmazonのカート獲得にも活かされます。
Amazonのヘルプページには、このように記載されています。

SnapCrab_NoName_2017-5-29_13-2-15_No-00
出品者への評価でマイナスが少ない場合、顧客満足度が高い証となります。
Amazonはこうした出品者こそカートを獲得させやすいと言えるでしょう。
Amazonマーケットプレイス保証を使う割合が低いことも、お客様満足度が高い指標です。
また、返金率の低い出品者も評価されやすいので、これらを目安に出品していくのがおすすめです。

SnapCrab_NoName_2017-5-29_13-2-27_No-00

上記のように、一定の指標が定められているのでこれを目安にしましょう。
マイナス評価は評価全体の5%以内。
100件の評価がある場合、5件マイナスがあった時点でカート獲得が難しくなります。

マイナス評価は、以下のように到着が遅い・商品の破損などで多く発生します。
以下は、あるレディース用バッグのカスタマーレビューです。

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SnapCrab_NoName_2017-5-29_13-28-6_No-00あらかじめお届けにかかる期間の記載・検品をしっかり行うなどの対策をすれば防ぐことができます。

また、Amazonマーケットプレイス保証の申請は、全体の0.5%未満と厳しくなっているので、特に家電などの中古品を扱う方は、コンディションを詳細に記載するなど注意しましょう。
返金率は当月の受注数に対して5%未満であることが望ましく、これも検品不足や中古品で多く発生します。

 

これらの他、Amazonではユーザーへのメッセージの返信時間がカウントされていることにも注意しましょう。

お問い合わせなどでお客様から質問などがあった場合、出品者がスムーズに返信しているかどうかがチェックされています。
お問い合わせにはなるべく早めに返信するように心がけましょう。
また、お客様側の返信でメッセージのやり取りが終了してしまうときは「返信の必要なし」というボックスにチェックを入れることで、出品者側からの返答が必要ない状態にすることができます。

これを行わずにお客様メッセージでやり取りを終わらせると、返信をしない出品者となるので注意しましょう。

 

マイナス評価を避けるには、念入りな検品や商品の品質チェックが重要です。

Amazonでカートを獲得するためには扱う商品の質を十分確認して、品質で他セラーとの差別化を図っていきましょう。

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