外注化して効率アップを図る方法と注意点

 

 

物販を行ううえで忙しくなってきたら、外注化して作業効率を上昇させるのがおすすめです。
自分1人で作業するよりも格段に効率が良くなり、外注さんに回した作業時間をリサーチなどに使えるので利益アップが見込めます。
今回は、外注化するためにどんな方法があるのかと、注意点をご紹介したいと思います。

 

【外注化するならクラウドソーシングを使う】
クラウドソーシングには現在、主婦の方を中心に沢山のユーザーが登録しています。
日中の空き時間で自宅に居ながら稼ぎたいという方が多いので、こうした方に作業を分担してもらうことになります。

クラウドソーシングで最も有名なのは、
・クラウドワークス
・ランサーズ
・シュフティ
です。

まだ使ったことがないという方は、以下に特徴などをまとめましたので覚えておくと便利です。

 

クラウドワークス

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・日本最大級のクラウドソーシングサイト
ユーザー数が最も多く、外注さんを見つけやすい
・経験豊富なユーザーが多く登録している
・外注作業の依頼料は基本無料

 

ランサーズ

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・日本初のクラウドソーシングサービス
・コストパフォーマンスが良いので安く依頼できる
・双方でセキュリティなどの安全確認がチェックできる
・外注作業の依頼料は基本無料

 

シュフティ

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・主婦にターゲットを絞ったクラウドソーシング
・主婦向け案件の多さが断トツ
3つの中で最も単価を安くできる
・外注作業の依頼料は基本無料

 

ユーザー数の多さはクラウドワークスですが、最も安く依頼できるのはシュフティで、ランサーズは中間となります。
ただし、「安く依頼できる」と言うのは記事作成の場合で、1記事あたりの単価が安いという意味。
アフィリエイトなどで記事の作成をお願いしたい時は、シュフティならコストを抑えられるということですね。
クラウドワークスは単価は高めになっていますが、その分プロが多いので、クオリティが高くなります。

物販で出品作業やリサーチなどを依頼する場合はどこも同じくらいの価格。
1出品あたり:平均50円~70円ほど
月間支払額:5000円~10000円ほど
となっているので、使いやすいところを選ぶのがおすすめです。

 

【応募者を増やすコツ】
現在、中国輸入や転売などで外注を探す人が増えてきたので、ECサイトやフリマアプリへの出品作業の募集が多くなっています。
どれも同じような内容なのですが、募集する際に応募者を増やすには以下のようにするのがおすすめです。

1・毎月の報酬を明確にする
2・具体的な作業内容を記載する
3・具体的な単価を記載する

例えば以下のように、同じような作業内容・報酬でも、応募者がいるものとゼロのものがあります。

SnapCrab_NoName_2017-5-31_9-56-33_No-00
下の方は、1出品あたり40円となっていました。
上の案件は、1カ月に500個出品して2万円~、と記載されていました。
(2万円÷500個=40円なので1個当たりの単価はどちらも変わりません。)

ではなぜ応募者がつかないかと言うと、月に500個という数字が大きすぎるからです
10個出品するのに1時間かかった場合、これを30日続けると300個。
1日に2時間作業した場合は20個×30日で600個です。
つまり、作業数的には変わらないのに、数字の見せ方で応募者がつかないこともあるということですね。

こうした場合は「1日2~3時間でOK」としておくと、主婦層が気軽に応募してくれるようになります。

 

また、メルカリやヤフーオークションへの出品作業を依頼する場合、シュフティでは歩合報酬になる作業の募集は禁止されているので注意してください。
例えばこのような記載。

SnapCrab_NoName_2017-5-31_10-14-38_No-00これはクラウドワークスでのある案件の記載内容ですが、シュフティでは禁止事項のためこの記載はできません。

歩合報酬で依頼したい場合は、禁止されていないクラウドワークスで募集するのがおすすめです。

 

【外注化する際の注意点】
外注さんと契約する際、契約書を交わしておいた方が安心です。
私の知り合いで、外注さんに在庫を持ち逃げされた人がいます

知り合いが外注さんに依頼したのは、商品の発送代行作業でした。
海外からの輸入品が外注さんの自宅に届き、それを指示した宛先へ発送する作業だったようですが、在庫を持ったまま音信不通となりました。
しかし契約書には「何かあればしかるべき対処を行う」と記載していたため、これによって商品を取り戻すことができたと言います。

発送代行や検品作業などで商品を預ける場合、必ず契約書を交わしておきましょう。
万が一上記のようなトラブルが起こった際、契約書があれば対策できます。

 

また、募集する前にある程度の作業マニュアルを作っておくのがおすすめです。
形式はワードでもPDFでもなんでもいいので、大まかな作業の流れとやるべきことを記載します。
すると外注さんはマニュアルを見ながら作業を進めていきます。
マニュアル作成は面倒ですが、今後も同じ作業を人数を増やして募集したいという方は、毎回1から教えるのでは効率が良くありません。
だいたいの流れが分かるマニュアルを作っておいた方が効率よくなります。

作業を外注化したいと思ったら、まずはどんな作業をどのくらいこなしてほしいのか、予算(人件費)はどれくらいにするかなどをイメージしてから募集してみてください。

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