【第3回:メルカリ トラブル予防法 ~出品者編~】悪い評価をもらわない方法

こんにちは!転売大王ホシノです。

今日はメルカリのトラブルシリーズ第3弾をお届けします。

日本一のダウンロード数を誇るフリマアプリ【メルカリ】はユーザー間でのトラブルも多発して問題になっています。

前回はメルカリでよくあるトラブル事例と対処法についてお話ししました。

今回は出品者としてトラブルを事前に回避するトラブル予防法のお話です。

 

【第3回:メルカリ トラブル予防法 ~出品者編~】

メルカリで出品していると様々なトラブルに遭遇します。

▼良くあるトラブル事例

・購入のキャンセル
・商品が届かない
・商品が返送されてくる
・商品受け取りを拒否される
・商品を間違えて発送してしまう
・返品や返金の請求
・受取評価をしてもらえない
・いきなり悪い評価をもらった

こういったトラブルを避けるためには事前の準備をしっかりしておくことです。

準備ができていれば予防になるだけでなく、いざトラブルが起きてもすぐに対処ができるので心のゆとりもできます。

では、実際のところどうやって準備すれば良いのかお話していきます。

 

できるだけキャンセルがないように準備する

購入者の都合でどうしてもキャンセルしたいと言われれば、それは仕方がありません。

ただ、実際にキャンセルが起こる原因は出品者側に問題がある場合もあります。

出品コメントなどにきちんと必要な情報が書かれていれば回避できることもあるので、
商品の内容や状態、取引の条件などはわかりやすく、漏れなく書いておきましょう。

コメントを書くときのコツは、

・大事な情報は一番最初に
・箇条書きにする
・適切に行間をあけるなど、読みやすい工夫をする
・簡潔な文章で書く

たったこれだけで、購入者が間違えて買ってしまうなどのミスが減り、
結果的に、出品者にとっても無駄なやりとりが減るため効率がよくなります。

また、コメントをしっかり書くことで、その他のトラブル回避全般につながります。

 

商品管理をしっかりする

メルカリで出品商品の数が増えると、商品管理も大変です。

たとえ今は商品数が少なくても、将来的に数を増やす予定であれば、
在庫の保管場所や管理方法はしっかりと準備しておきましょう。

購入された商品がすぐに取り出せるよう、保管場所をいくつかのカテゴリにわけて置くと良いです。
例えば、棚をつかうなら、A棚・B棚・C棚のように番号をつけておき、
棚の番号を商品番号の先頭につけるなど工夫します。

商品番号は商品に付箋などを貼っておき、同じ番号を出品コメントやタイトルなどに入れておきます。

例えば、ある商品にA1234という番号をつけた場合、

購入されたら、A棚にある1234番の商品、というように簡単に探すことができます。

似たような商品を複数あつかう場合はミスも増えるので、商品番号での管理は必須です。
新品であればJANコードなど元々ついている商品番号を使うと良いです。

ピックアップのミスがなくなれば、返品や交換のリスクが減ります。

 

取引用のテンプレートを作っておく

出品から評価まで、メルカリの取引で必要になる文章をテンプレートにしておきましょう。

メモ帳やタスク系のアプリに保存して、すぐに引き出せるようにしておきます。

文章は相手に失礼の無いよう、丁寧に書くことも重要ですが、
わかりやすく簡潔に書くことも大切です。

また、トラブル時の返答なども前もって用意しておけば完璧です。

実際にトラブルが起きてしまった時は、そのトラブルで書いた文章をテンプレート化しておくと、
今後の対処がスムーズにできるようになります。

しっかりテンプレートを用意しておくと、スムーズに取引ができて良い評価にもつながります。
準備が整っていれば、なにかあっても慌てる必要が無いので、心にゆとりが生まれます。

 

商品はキレイな状態で清潔に保管

中古品は必ずきれいにクリーニングして発送するのが基本です。

新品も指紋など丁寧に拭きとって、ホコリや髪の毛、匂いなどがつかないように保管しましょう。

ラップで包んでおくのもひとつの方法です。

ホームセンターに行くと大きな業務用のラップが売っていますが、
百均の食品用ラップでもOKです。

通常のラップはくっつきが良くなるよう添加物が塗られていますので、
添加物のないものを選びましょう。
原材料のところに脂肪酸などの表記がなければOKです。

商品を扱うときは、薄手の手袋をはめると良いです。
宝石屋さんや鑑定士などが付けている、白い手袋です。

ダイソーなど百均でも売ってるので、何枚か準備しておきましょう。

せっかく楽しみに待っていた商品が汚れていたらガッカリです。

髪の毛が入っていたなんて話もよく聞きますが、気持ち悪いですよね?

商品トラブルは悪い評価をもらう一番の原因です。
特にメルカリは女性ユーザが中心ですから、衛生面はできるかぎり徹底しましょう。

 

商品に添えるお礼状やオマケ

商品には小さなカードでお礼状を添えると、購入者も嬉しいものです。

パソコンとプリンタをお持ちなら、名刺プリントでお礼状を作っておきましょう。

印刷する用紙は、安いコピー紙でも構いません。
名刺プリントしたコピー紙をカットして使いますので、経費もほとんどかかりません。

お礼状のコメントには、商品購入のお礼を書くことはもちろんですが、
万一に商品の不具合があった時の対処法も入れておくと良いです。

例えばこんな感じです。

 

ご購入いただいた商品をこちらにお届け致しました。
万一、商品に不具合などありましたら、大変お手数ですがメッセージでご連絡ください。
商品交換など、できる限り対応させていただきます。
商品をご確認後、問題なければ受取評価をお願い申し上げます。
この度はお買上げ誠にありがとうございました。

 

商品に問題があったら、まずメッセージをもらうように書いておくと、
些細なことでいきなり悪い評価を入れられることが少なくなります。

また、ちょっとしたオマケをつけてあげる方法も、定番ですが効果は高いです。

経費的に負担の少ないものでも、オマケに最適なものは色々あります。
中国から輸入したり、仕入れサイトを使うと安く手に入ります。

女性向けの商品なら、可愛いハンドタオルや本のしおりなども喜ばれます。
メガネやスマホのクリーニングに使えるマイクロクロスはとても安く手に入ります。

一つあたりの単価は50円以内でも結構良いものがあるので探してみてください。

オマケやお礼状があるからといって、商品に大きな問題があっても許されるわけではありませんが、
こうした気遣いが、購入者に良い印象を持ってもらうことができます。

その印象が、後にトラブルが起きたとしてもスムーズな解決への手助けになってくれることもあるのです。

 

まとめ

これからメルカリで出品を始める方は、ぜひ事前に準備をしてみてください。

今回お話した中でも、取引用のテンプレート作りは特に大切です。
出品用のテンプレートから、取引メッセージ、評価など、一連の流れで必要になる定型文を用意しましょう。

最初にこのひと手間をかけるだけで、作業がとてもスムーズに進み、
最終的には販売効率や評価にも大きな影響が出てきます。

あなたなりの工夫も忘れずに、購入者の立場になって、気持ちの良い取り引きができるようなテンプレートを考えてみてください。

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