脱税をする中国セラーとの差別化を図る販売方法

 

最近は日本のAmazonにも中国セラーが参入してきています。
商品説明の日本語がおかしいので、あからさまに日本人ではないことが分かるセラーも多いです。
例えば、以下のような商品説明。

 

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サイズと色の項目の下に商品説明がありますが、少し日本語がおかしい部分があります。
こうしたセラーは中国輸入での物販をするうえでライバルになりますが、価格競争ではまず勝てません

その理由は、中国人が日本に商品を送る際、100万円の商品を10万円で申告したりして脱税するからです。
適正価格で輸入申告をしている日本人は中国人に勝つことはできないです。

例:
全く同じ商品を100万円で仕入れた場合
日本人:100万円で申告、関税+消費税は約20万円
中国人:10万円で申告、関税+消費税は約2万円

 

日本の事業者が脱税をすると税務調査が入ったときにほぼ確実にバレますが、中国ではそこまで厳しくないため、ほとんどの人が平気で低額申告をしています。

絶対的に価格では負けるので、価格以外の面で差別化を図るのがおすすめです。

例えば、中国セラーよりも綺麗な画像を使う・わかりやすい使い方や便利な使い方を紹介する・類似商品のデメリットを挙げるなど。

 

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上の画像は中国セラーがAmazon販売している立体的なウォールステッカーの商品画像です。
大きさがわかりにくく、どのくらい立体的なのかイマイチピンときません。

これを差別化するために、以下のような撮影の仕方をすれば、全く同じ商品でも立体感や表面の質感、雰囲気が魅力的に伝わります。

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レディースのハンドバッグでも中国セラーの出品しているアイテムが見つかりました。
下の画像の商品説明の文章に違和感があります。

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この商品の場合、画像はこのようになっています。

 

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ファッション雑誌の一部に合成したような画像で、この商品の売りである「高級感」や「本革に見える」というメリットが伝わってきません。
この場合は、以下のように撮影した方が魅力的で購買意欲をそそります。

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商品画像は中国セラーよりも魅力的に映るようにすると効果的です。
この方が素材感・2WAY利用できること・金具のデザインまではっきりとわかりますね。

 

また、Amazonのユーザーレビューにも、中国セラーと差をつけるためのヒントが隠れています。

 

あるバッグのレビューですが、ユーザー評価は星1つ。

エナメルの淵に所々破れがあったことが原因のようです。

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明らかな検品不足が招いたと思われる事象です。
この他にも「ほつれていた」「糸の始末が雑」というレビューが見られ、カスタマーレビューは3.7と低いです。

同じような商品や似たような商品を扱う場合は、検品を怠らないようにし、中国セラーよりも安心して購入できるページを作りましょう。

 

この他、中国からの発送で到着が遅いという低評価もAmazonでは目立っています。

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商品の梱包状態が悪いことと、中国からの発送で10日もかかることを理由に評価が低くなっています。さらに、11人のユーザー全員が参考になったと投票していて、他にも中国発送で到着が遅いという評価が付けられていました。

ユーザーにとっては長期間待たされることは不安につながり、結果的に評価に影響します。

発送までの期間を明確に表示する・なるべく早めに発送するなど、中国発送のセラーにはまねできないスピード対応をすることも差別化につなげられます。

 

こうして差別化することで、中国セラーよりも少し高い価格で売ることができます。

商品価値を高めるテクニックを使ってライバルとの差別化を図りましょう。

1688仕入れを使ってネットショップを開く

物販を長期で続けるなら、中国輸入を使ってネットショップを開くのがおすすめです。

 

ネットショップは個人でも簡単に開くことができるので、仕入先さえ押さえればすぐに出店できます。

仕入れ先はタオバオ・1688など中国からの輸入。
この2つはロット数が少なくても仕入れることができるのでいきなり多くの在庫を抱えなくても済みます。

 

タオバオは1個からの小ロットにも対応しているので、仕入れ資金を多く用意できなくても中国輸入が可能です。

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画像のように、購入数1個からでもカートに入れることが可能です。
一部日本語表記も混じっているので使いやすくなっています。

 

これに対して1688の方はすべて中国語表記。
商品ごとに最低ロット数が決まっているので多くまとめ買いすればその分価格が安くなります。

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上の画像は1688のiPhoneケースのページです。
1個から499個までなら25元(約425円)ですが、500個から999個の仕入れなら23元(391円)になります。
この商品は最低1個からでも仕入れ可能です。

 

ほとんどの商品が少数仕入れができるので一見するとタオバオの方がいいように思えますが、タオバオには転売している個人の出店も多く、1688よりも割高になるものがほとんどです。
偽物や粗悪品も多く、1688でも1個からの仕入れができるので仕入れは1688の方がおすすめです。

 

【ネットショップを開く際に気を付けたいこと】

ネットショップは楽天・ヤフー・Amazonなどの大型モールがありますが、他にもカート機能を使って個人でサイトを立ち上げる方法もあります。

始めたばかりの頃はできるだけコストをかけない出店を考える人もいますが、個人サイトのショップはかなりの工夫がない限り生き残るのは難しいです。

 

私の知り合いは、ある生き物に特化した個人サイトを立ち上げ、カート機能を付けてショップとして運営しています。

 

サイト内では生体だけでなく、飼育用品も多岐にわたって販売しています。
オープンから5年経った今では、「○○(生き物の名前) 通販」で検索するとトップに出てくるまでになっています。
知り合いが個人サイトで成功したのは、
・マニアックな愛好家が多い生き物に特化させたこと
・飼育用品まで揃った専門的なショップであること
・ブリードして良質の個体(生体)を扱っていること
が理由です。

良質の個体はブランディングに等しく、この店でしか買えないのでリピーターが途絶えません。

 

しかし、これを真似して個人サイトのショップをやろうとするととてつもない労力が必要です。
検索上位を狙うSEOの知識・まめなページ更新など時間と労力を必要とし、専門的で絶対的に他が真似できないものを持っていない限り、失敗します。
コストはほとんど必要なく、売れた場合の手数料も必要ありませんが、生き残るのは難しいです。

手数料などが必要でも大型モールに出店した方が安心です。

 

楽天は出店の際にプランを選ぶ必要があり、最安で月額19500円。

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上から順に「月額料金」「初期費用」「初期に必要な合計金額」ですが、最安の「がんばれプラン」でも年間に30万円ほどは必要です。

出店に関する詳細はこちらの公式サイトにあります。

 

Amazonでは4900円の月額料金が必要です。

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月額の出店料の他、商品が売れた時には販売手数料が別途必要。
販売手数料は商品のカテゴリーによって違い、最低8%から最大15%までです。
この他、本・DVD・ミュージック・ビデオには成約手数料30円から140円も加算されます。

 

これに対してヤフーショッピングは出店料無料なので、資金をそんなに使えないという場合はヤフーショッピングでの出店が便利です。

 

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手間をかけずに出店できる「ライト出店」、月商100万円を目指す「プロフェッショナル出店」のどちらでも出店料は無料。

初期費用をかけずにお店を持つことが可能です。

 

 

ライバルよりも高値で販売して利益を出すには

 

 

最近ではメルカリで転売を行う人も増えたので、一気にライバルの多いフィールドとなってきました。
同じ商品を扱う人が多ければ売れにくくなるのが普通ですが、ライバルに勝つ方法はいくらでもあります。

 

まず、出品画像の見直し。
メルカリでは手元にない商品を出品することは禁止されているので、あえて自宅感を出して出品画像を撮影している人もいます。
しかし、フローリングなどの上に直置きした商品よりは、Amazonや楽天のショップのように綺麗な画像の方が購買意欲は高まります。

 

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例えば、こちらはネスカフェのコーヒーメーカーで人気の商品です。

メルカリで検索してみたところ、上記の商品は新品未使用で4500円で売れていました。

 

しかし、同じ商品名で検索してみたところ、以下の商品も見つかりました。

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全く同じ商品ですが、こちらは新品未使用ではありません。

「月に一度使っていた」とはっきり記載されている中古品にもかかわらず、新品よりも高値で売り切れています。

 

どちらも送料は出品者負担ですので条件は同じ。

しかし販売価格には開きが出ています。

本来であれば中古品よりも新品の方が高値になりますが、出品画像が綺麗なことで商品自体に良いイメージを持たせやすいです。

 

メルカリやフリルでもそうですが、ユーザーは検索した際、無意識に綺麗な画像の方によく流れていきます。

自宅感や生活感のある中で商品画像を撮影するのは、在庫を手元に持っていることを証明しやすいですが、購買意欲は低下します。

できるだけユーザーに良い印象を与えることが、ライバルよりも高く売るコツです。

 

アパレルの場合もこれに当てはまります。

いくら新品でもハンガーにかけて撮影した物より、中古でもトルソーに着せた方が印象がいいためライバルより売れやすくなります。

出品画像は、特にトップに来る画像にこだわってみるのがおすすめです。

 

 

また、自分で撮影しない場合の出品画像にも見直すポイントがあります。

それは、1688など卸サイトの画像をそのまま使わないことです。

 

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例えば、メルカリで売れていそうな商品を探している時に見つけた上の商品。

この画像をGoogle検索すれば仕入れ先があっという間にわかってしまいます。

 

上記のiPhoneケースで試したところ、全く同じ商品が1688で簡単に見つかりました。

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見つけるのが簡単なので、この商品が売れていることが分かれば後はライバルより少し安く出品すれば売れます。

ただし、ライバルから商品の卸先・仕入れ価格が調べやすいということは、自分の場合も同じことをされる可能性が高くなります。

もしもまだメルカリで知られていない商品で売れ筋を掴んだ場合、せっかくの独占を崩されてしまいます。

 

これを回避するため、卸先の画像をそのまま使うのは控えることをおすすめします。

手間がかかりますが自分でオリジナル画像を撮影し、できれば転用されないように加工して使った方が安心です。

 

 

 

メルカリとフリルの併用で販路拡大を狙う

現在、メルカリは人気のためユーザー数が増加しています。
売れやすいというメリットは高まりましたが、販売する側としては同時にライバルが多くなっているのも事実です。

 

そこで、レディースアパレルを扱っている人は、フリルとの併用をするのがおすすめです。

 

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フリルはメルカリと比較するとユーザー数は少ないですが、レディースアパレルが特に人気で女性向けのアイテムが売れやすくなっています。

例えば、フリルで今人気となっているのは「ZARA」ですが、特に花柄の刺しゅうの入ったアイテムが注目されて売れています。
もちろんメルカリにも出品されていますが、同じ商品でもフリルの方が利益を出すことが可能です。

こちらはメルカリで人気のあるZARAの花柄プリーツスカート。

 

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3600円~5500円で売れています。
これと同じ商品をフリルで検索してみると、このようになります。

 

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6800円~8800円と、メルカリよりも高い値段で売れています。
フリルの方がレディースアパレルが人気で、しかも高値で販売できます。

フリルにはレディース服のブランドもカテゴリーが多く、20代~30代の若い女性が多いのでアパレルを販路拡大していくにはおすすめです。

ブランドアパレルで売れ筋商品を知っておくと、輸入仕入れする際にノーブランドでも売れる商品を仕入れられるようになります。

ZARAの花柄が売れているので、ノーブランドでも花柄のアイテムが注目されていました。
こちらはメルカリで「ZARA 花柄」と検索した際にヒットした商品です。

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花柄の刺しゅうが入ったストライプシャツですが、この商品も同じものがフリルに出品されています。

フリルの方で検索してみると、このようになりました。

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メルカリでは2500円前後で売れていますが、フリルの方では2600円以上になっています。

上記の商品はストライプのシャツですが、白いシャツに花柄刺しゅうの入ったカットソーも売れています。

 

こちらはメルカリ。

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そしてこちらがフリルです。

 

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人気ブランドの売れ筋商品から売れそうなデザインや形を調べ、ノーブランドを輸入すれば売れます。

 

他にも、メルカリではこのシフォンロングガウンが人気です。

ungridというブランドのもので人気が高くなっていました。

 

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これをフリルで検索すると、全く同じ商品でもメルカリより高く販売されていたことが分かります。

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そしてこの商品も、ノーブランドでも同じ形のアイテムが人気で、メルカリ・フリルの両方で売れていました。

メルカリ⇓

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フリル⇓

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メルカリでは1600円ですが、フリルでは安定した価格がついています。

また、上のメルカリの画像には違う商品ですが同じく花柄のシフォン素材のロングガウンが多数出品されています。

 

このことからわかるように、レディースアパレルのブランドだけでなく、似たようなデザインや同じようなテイストのアパレルならノンブランドでもフリルで高く売ることができます。

 

 

アパレルを輸入販売する場合、ユーザーの多いメルカリだけでなくフリルでも同時に販売して販路拡大を目指していくのがおすすめです。

 

 

フリルを使うメリットは、レディースアパレルが高く販売できるだけではありません。

メルカリでは商品が売れると販売手数料として10%が引かれますが、フリルではこの手数料を無料にしており、利益を確保しやすくなっています。

販売枚数が多くなれば10%の手数料も大きな金額となるので、売れ筋商品を見つけられるようになったらフリルの方に多めに出品するのがおすすめです。

 

ユーザー数の多いメルカリで仕入れた商品が売れるかどうかを確認し、売れそうならフリルに切り替えるという出品をしていけば、うまく利益につなげることができます。

メルカリで不振在庫を抱えている場合の対処法

メルカリで不振在庫を抱えている場合、メルカリ以外の販路で売り切った方が効率が良くなります。

売れない商品を出品している場合、ひとまずは売れない原因を探って対処していくのがおすすめです。

 

売れない商品のどんなポイントを改善するかというと、
・出品画像の見栄え
・価格帯の見直し
・商品自体が人気があるかどうか
というポイントです。

メルカリはユーザー数も出品アイテム数も多いので、自分と同じ商品を扱うライバルがいないとは限りません。
もしも売れ行きの良くない不振品を抱えている場合は、上記のポイントを見直してみましょう。

 

人気があるかどうかは、自分の商品と同じものを検索すると分かります。

 

例えば、こちらの商品。

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メルカリの照明機器カテゴリーで人気のある商品ですが、同じ商品が大量に出品されてます。
出品者は全員違いますが、価格も画像も同じものがほとんどです。

これを売り切れた商品だけに絞ってみてみると、やはり人気で売れているようです。

 

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もしも、これと同じ商品をメルカリで販売するとなった場合、この出品者たちがライバルとなります。
不振品を抱えている時は、まずはメルカリ内で検索して、自分と同じ商品が売れているかどうかを調べます。
自分の商品が売れていないだけだった場合は、ライバルと何が違うのかを見分けなければなりません。

 

上記の売り切れ商品を見ると、商品画像は綺麗で、表示されている商品タイトルにもアピールポイントと商品名がしっかり出ています。

「大人気」「送料無料」などユーザーを引き込むワードを最初に入れていますね。

これらを参考にして、価格が高すぎないか・画像は見栄えするかも確認すると安心です。
参考にすべきポイントを見つけ、売れない原因を探って改善してみましょう。

 

不振品がある場合、気を付けたいのはタイムラインに表示させようとして削除と再出品を繰り返すことです

 

以前、独立型らくめるの記事で紹介しましたが、メルカリでは週に10回以上の商品削除を行うと出品アイテムが表示されなくなってしまいます。
実際私も、独立型らくめるを使って出品してみた際、1日10商品の自動削除と再出品を行ったため、3日目で商品が検索にヒットしなくなりました。

不振品だけでなく出品アイテム全てがヒットしなくなるので売り上げを下げる原因につながります。

 

タイムラインに表示されればユーザーの目には留まりやすくなりますが、削除と再出品を繰り返すことでアカウントが危険になります。

安全に販売できるよう、メルカリの規制に引っかからないように気を付けましょう。

 

見直しをしても商品が売れない時は

・出品画像の見栄え
・価格帯の見直し
・商品自体が人気があるかどうか

このポイントを改善しても商品が売れないという場合、潔くメルカリ以外の販路で売り切るのがおすすめです。

フリル・ラクマ・ヤフオクなど、メルカリとは違う場所に出品して在庫を減らしていきます。
不振品がレディースアパレルの場合は、女性向けアパレルが売れやすいフリルがおすすめです。
雑貨や家電などの場合はヤフオクでもいいと思います。

上の画像のライトは、ヤフオクでも出品されていました。

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メルカリでの不振品は、ヤフオクなどを利用して売り切っていくといいでしょう。

 

特に、独立型らくめるのような出品ツールを使っている人は、不振品はメルカリで売り切ろうとせず、他の販路での販売に切り替えた方がいいです。
せっかく有料ツールを使っていても、登録している出品商品の中に不振品が入っていたのでは効率が良くありません。

 

メルカリでは売れる商品だけを販売し、できる限り削除はしないで販売していくのが利益に繋げる方法です。

ラクマとメルカリで中国輸入販売するときの注意点

メルカリだけでなく、ラクマでも女性用家電が売れています。

 

先日のブログで紹介しましたが、メルカリでは女性用の家電がねらい目です。
Amazonからの転売も可能で、Amazonよりも高値で販売してもメルカリでは利益が見込めました。
これと同じように、楽天が運営しているフリマアプリ・ラクマでも女性用家電が人気です。

 

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上はメルカリのものですが、人気のヘアカールアイロンの画像です。
「ミラカール」の類似品なのですが、「ミラカール」と検索すると表示されます。
売り切れだけでなく現在販売中の商品も沢山ヒットします。

 

これと同じものが、ラクマにも沢山出品されていました。
ラクマの検索窓に「ミラカール」と入れて売り切れに絞ってみてみると、このようになります。

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メルカリと同じようにここでも大人気です。

販売中の商品で見ても、同じ商品が大量に出品されていました。
このように、メルカリだけでなくラクマでも女性家電はねらい目です。

 

しかし、ここで注意しておきたいことがあります。
それはメルカリ・ラクマのどちらにも出品禁止物が設定されていることです。
ラクマでは、出品禁止物の項目にこのように記載があります。

 

「ブランド品とデザインやロゴマークが類似する商品、○○タイプ・○○風などと表記して販売されている商品」
権利侵害品であると推測される表現を含む商品」

 

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同じく、メルカリにもこのように記載がありました。

・著作権、商標権など他人の権利を侵害するもの
・商標権の無断利用

 

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上記のヘアアイロンですが、正式には「オートカールアイロン」であり、「ミラカール」ではありません。
メルカリ・ラクマのどちらにも「ミラカール」として商品タイトルを付けている出品者もいますが、これでは出品禁止ガイドラインに引っかかります。

 

そして、最も気を付けたいのはロゴなども似せている類似品。
例えば女性用家電では、かかとの角質を電動で除去できる「ドクターショールの電動角質リムーバー」が売れています。
これをパッケージまでそっくりに似せた明らかなコピー品が大量に出回っていました。

こういった商品はガイドラインに違反しているため削除されます。
繰り返すとアカウントが無期限停止になるので十分注意してください。

 

売り切れ商品で見ると、メルカリ・ラクマのどちらにもドクターショール風の商品が見つかりました。
こちらはメルカリ。

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ラクマでも、検索すると同じ商品が見つかります。

 

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ちなみに、正規品のドクターショール電動リムーバーはこちらです。

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良く見なければわからないほどパッケージもそっくりで、ガイドラインに違反しているのは明らかです。

コピー品の方は商品パッケージ左上にあるはずの「ドクターショール」のロゴがありません。

正規品の場合は楽天・ヤフーショッピング・Amazonでは2700円~3900円ほどが一般的ですが、コピー品は2000円以下で購入できます。

 

また、女性に人気のあるアイテムには「美顔ローラー」もありますが、正規品はほとんどが2万円後半から3万円ほどで販売されています。

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これも「美顔ローラー」と検索すればメルカリ・ラクマのどちらにも似たような商品が出品されています。

しかし、この出品者の場合、正規品の画像をそのまま使用しています。

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まだ似たような商品は多数出品されていますが、これらはガイドライン違反のため削除対象になり、アカウントの無期限停止になる可能性がとても高いです。

美顔ローラーの場合は見分けにくいですが、正規品からは考えられない価格で販売されているので、安すぎる商品はコピーと判断して間違いありません。

 

無在庫転売の場合はダメージは少ないのですが、輸入して有在庫で物販を始めようとする人は絶対に注意しなければなりません。

 

 

家電ではありませんが、ハロウィンシーズンが近づくとコスプレグッズも売れるようになります。

しかし、以下のような商品は一発削除の対象です。

SnapCrab_NoName_2017-3-30_20-27-48_No-00某人気アニメのコスプレ衣装ですね。

商標権・著作権など権利侵害品のため。こういった物は輸入しないようにしてください。

 

 

人気がある商品でも、アカウント停止にされたのでは利益を失うことになります。
また、権利侵害品は売ることができず、在庫だけを抱えて販路を失うことになります。

輸入して有在庫で物販を始める場合は規約違反に該当しないかしっかり確認しましょう。

無在庫転売から有在庫へ切り替えて、メルカリで販売してみる

無在庫転売は、初めて転売にチャレンジする初心者には手が出しやすい手法ですが、やったことのある人であればリスクもわかっているかと思います。

 

例えば、
1・購入者がいたのに在庫切れになっていて仕入れられない
2・注文が入ってから仕入れるため発送が遅くなる
3・多くのフリマサイトでは無在庫販売を禁止している
こういったデメリットがあります。

 

まず「1」の場合、例えばAmazonや楽天から仕入れている場合は販売店舗の在庫状況に偏りますし、ヤフオクなどからの仕入れの場合は価格の変動は否めません。

「2」の場合は急ぎの発送に対応できないということに加え、万が一商品が破損していた・間違っていたという場合もさらに待たせることになります。

そして「3」ですが、メルカリでも手元にない商品の販売は禁止されているので、もし見つかってしまった場合は一発でアカウント無期限停止になります。

 

収入が途絶えることになりかねませんので、転売で少しでも物販のコツをつかんできたら、思い切って有在庫販売に切り替えることをお勧めします。

 

有在庫物販へ切り替える際、中国の「1688」から仕入れるのがオススメです。

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1688は中国では最大規模の卸サイトで、激安価格で仕入れることが大きなメリットになります。

 

今回は、メルカリで人気の商品を1688から検索し、仕入れる方法を紹介したいと思います。

 

まずメルカリを開いて、売れている人気商品を検索します。

ジャンルはなんでもいいのですが、今回はトレンドになっているものから選んでみたいと思います。

 

まず、2017年の春からトレンドになってきそうなレディースアイテムは「シースルー」「レース」「チュール」など透け感のある素材です。

合わせてロングのガウチョパンツ系が人気なので、同じくロング丈のスカートも流行りかけています。

 

そこで、メルカリで「チュールスカート」と検索してみると、このスカートが売れていました。
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そこでこれを、1688で検索しやすいようにグーグル翻訳で訳します。

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「チュールスカート」は中国語では「薄纱裙」となるので、これをコピーして1688の検索窓へ入力。

すると、メルカリで販売されているのものと同じものが出てきました。

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この商品を見てみると、5枚~9枚の注文なら15元(日本円で約240円)、10枚~99枚までなら14元(日本円で約224円)で購入できます。

ちなみに1元16円換算です。

 

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これを、代行業者の手数料・送料などに関税の分を加えた数字で仕入れ個数を割れば、1枚あたりどのくらいで販売するのが最低ラインなのかが見えてきます。

このスカートは20枚仕入れるとした場合、1枚あたりは224円で仕入れられますが、送料分・代行業者への手数料・関税分などを加えると、およそ800円が最低限必要になってくる金額です(かなりざっくりと計算しています)。

そのため、メルカリで1450円で販売した場合、1枚当たりの利益は約705円、20枚で14100円となります(送料分は別)。

なぜざっくりとした計算なのかというと、代行業者によって手数料や送料が異なり、見積もりを出してもらうまでは実際の金額が見えてこないからです。

 

しかし、大まかでもこのくらいの利益は見込めるので、まずは少量を1688から仕入れてメルカリで販売してみるといいと思います。

もちろん、大量に仕入れた方が1枚あたりの仕入れ額と国際送料が下がるので利益も出ますが、初めての輸入であればロスしてしまう可能性も高いのでおすすめできません。

 

メルカリから売れ筋商品を探すのは「売れている人の真似」になりますが、これを繰り返すうちに、似たような商品から売れそうなものも選べるようになります。

そうなってくると20枚ずつの仕入れでは少なくなってくるので、多めに仕入れて販売していくのがいいでしょう。

 

このように、初めて中国輸入をはじめる場合は売れている商品の真似でやってみるのがお勧めです。

慣れてきたら売れそうな商品に検討を付けていき、利益を大きく出すようにしていけば失敗も最小限で済みます。

 

 

無在庫から有在庫に切り替えたいと考えている人は

・リサーチした商品が1688でいくらで仕入れられそうか
・いくらで販売できそうか

などを検討を付けて、感覚を掴んでみるのが良いと思います。

 

中国輸入の激安卸サイト1688から仕入れる方法などを詳しく紹介したPDF教材はこちらからダウンロードできます。

中国輸入の激安仕入先【1688】

 

 

 

 

Amazon→メルカリの転売は女性向け家電・キッチン用品がねらい目

Amazonから仕入れて商品を転売する場合、女性用家電とキッチン用品が狙い目です。

 

最近ではAmazon転売の手法が流通しており、手を出す人も増えてきました。
素人で始める人も多いので、人気が集中している商品に参加しても意味がありません。
差別化を図るためには違う視点で着目するのがおすすめです。

 

転売はできるだけ販売数も利益も見込め、人気のある商品に限定するのが望ましいのですが、商品によってはAmazon転売が向かないものもあります。

 

例えば、最近3月3日に発売されたばかりのニンテンドースイッチは人気が高くなっているので売れる確率も高くなります。
Amazonでニンテンドースイッチを検索すると、このようになります。

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ちなみに任天堂の公式小売価格は、Amazonの価格よりもずっと安く30000円を切ります。

 

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入手困難なため1万円ほど高い価格になっていますが、ヤフオクやメルカリでも同じように30000円台後半で売れています。
メルカリで「ニンテンドースイッチ」を検索し、売り切れのみで表示するとこうなりました。

 

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Amazon販売価格38400円・38500円に対して、メルカリ販売価格は37000円前後。

これでは転売での利益は出ません。

 

また、市場で入手困難になっているもので人気商品と言えばプレイステーション4 proです。

Amazonでは1商品しかなく、51080円。

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対して、メルカリでは50000円以下で売れており、Amazon価格より高いものは送料込みでの販売なので利益がほぼありません。

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入手困難なためAmazonでも在庫の確保は難しく、大きく稼ぐこともできないので転売には不向きです。

 

これは、男性ユーザーがAmazonでも家電系の商品を多くチェックしていることが原因です。

メルカリの男性ユーザーは、Amazonやヤフーオークションでも家電の価格を調べているため、Amazonの売価に近い価格での出品が多くなります。

 

しかし、女性は男性に比べてAmazonで家電を探すことは少ないです。

そのうえ、女性にはメルカリの方が人気のため、Amazon転売を行うのであれば女性に向けた家電に着目するのがおすすめです。

 

例えば、このヘアアイロンは「ミラカール」という、髪の毛を挟むだけで巻き髪にできると一時期話題になった商品の類似品。

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類似品と言っても、同じように挟むだけで巻き髪になれると人気があり、正規品よりも手ごろな価格で購入できるため売れています。

Amazonでは3500円前後で購入できますが、メルカリで同じ商品を見てみるとこのようになります。

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Amazonよりも1000円ほど高い価格で売り切れており、商品も多くなっています。

大人気ですが品薄ということもないためAmazonから仕入れるのも難しくなく、無在庫でも転売可能です。

 

他にも、女性がメルカリで着目している商品に絞ることで、Amazon転売ができそうな商品は多く見つかりました。

電子レンジでお米が焚けるこちらの商品の場合。

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Amazonではかなり売れていますね。

人気の高い商品であることが分かりますが、メルカリで「電子レンジ 炊飯器」で検索し、売り切れに絞って見てみるとこうなります。

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全く同じ商品が1000円~1500円前後で売れており、Amazonで仕入れても利益を確保できます。

転売する場合は、できるだけ女性ユーザーが欲しそうな家電系・キッチン用品に絞っていくといいでしょう。

 

また、女性の中でもメルカリをやっている年代は主婦層も多いので、主婦が着目しそうな生活家電もAmazon転売ができます。

 

このアイリスオーヤマのコードレススチームアイロンは、Amazonでは2650円で販売されています。

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メルカリで同じ商品を探してみると、やはりAmazonよりも高く売れていました。

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試しにメルカリで「インテリア・住まい・小物」のカテゴリーから「キッチン/食器」を選び、「調理器具」を見てみました。

すると、ティファールの黒い電気ケトルが売れていました。

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これをAmazonで検索してみると、メルカリよりも安値で販売されています。

 

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このように、メルカリの女性ユーザーに向けた家電・キッチン用品をAmazonから仕入れれば、新規参入者の多いAmazon転売でもまだまだ利益を出せます。

Amazonは通販サイトとして人気ですが、その中でも女性が着目しなさそうなカテゴリーの中から商品を選ぶと、メルカリでもまだまだ転売できます。

メルカリの圏外飛ばしで検索に出てこない

昨年12月14日の大型規制が始まって以降、メルカリでは圏外飛ばしに合いやすくなっています。
1度圏外飛ばしになってしまうと、アカウントはクリーンな状態ではないため、今後もマークされる可能性があります。

メルカリで利益を出すためには、できる限り圏外飛ばしになりそうなことは避けなければなりません。

 

メルカリで圏外飛ばしに合わないためには、
⓵重複出品をしない
⓶出品数を一定以下に保つ
⓷規約違反をしない
という条件を満たす必要があります。

 

まず⓵と⓶ですが、この2つは業者と思われないようにするために必須です
同一商品を出品している場合と、出品数が一定以上になっている場合、業者と判断されて圏外飛ばしになる可能性が高まります。

確実な数字というのは明らかになっていませんが、できる限り重複出品をしない方が安全と言えます。

出品個数に関しても、一定期間の出品個数が20個を超えていると業者と判定されやすくなるようですが、その「一定期間」がいつからいつまでかはわかっていません。
中には100品以上出品していても該当していない人もいるようですが、明確な基準が分からない以上、リスクは避けた方が無難です。
そのため、トータルでの出品数を20個までにおさえておくとリスクを回避できる可能性があります。

出品する間隔も、1時間に10品以上にならないように調整しましょう。

 

また、意外と多くの人が圏外飛ばしに合いやすいのが⓷の規約違反。例えば
・種類のある商品を1つのページで販売する
・検索ワードを羅列する
・手元にない商品を出品する
・削除して再出品をする
の4つは、メルカリでは規約違反に該当します。
しかし、これらはほぼ違反しているユーザーが多くなっています。

 

例えばある商品の場合、こんな説明が記載されていました。

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これは選択式の出品のため、メルカリの規約違反となりますね。

以下のような商品説明もキーワード羅列のためスパムとして扱われやすいです。

SnapCrab_NoName_2017-2-23_12-59-23_No-00上記2つのパターンはメルカリでも特に多いのですが、規約違反なので注意しましょう。

 

また、「手元にない商品を出品」というのは無在庫販売がユーザーにバレた時に通報されて発覚します。
例えば「貸し倉庫」や「輸入してからの発送」など転売をにおわすキーワードがあった場合も該当しますし、「発送まで1~2週間いただきます」といった記載も疑われる可能性が高くなります。
こういったワードは出さないようにしましょう。

そして、商品を削除してから再出品する行為。
上位表示させるためには有効ですが、削除しての再出品は規約違反に該当します。
意外と規約違反に当たる行為が身近にあるので、これらには特に気を付けましょう。

 

【規約を守ることで発生するデメリット】

規約違反を避けてアカウントの安全を守ろうとすると、今まで行ってきた「削除→再出品ができない」「出品個数の制限が出る」というデメリットが発生しますね。
これらは視点を変えて対処していきましょう。

まず、削除→再出品の必要性ですが、これまでは売れない商品を売れやすくするために必要でした。
しかし規約違反を避けるためには極力削除しない方がいいので、できるだけ削除しないでおきます
売れない場合は削除→再出品ではなく、潔く削除してフリル・ラクマなど別なフリマで販売するのがおすすめです

出品個数の制限という点でも、不振商品を除いて売れる商品だけを20個出品していれば利益は出せます
上位表示させなくても利益の出せる商品を20個ピックアップし、これだけをメルカリに出品していくといいでしょう。

 

【圏外飛ばしにあったかどうかを判別する方法】

メルカリの規約を守っていても、何らかの理由で圏外飛ばしになることもあります。
この場合、まずは自分のアカウントが圏外飛ばしになっていないかどうか判別してみましょう。

手順は以下の通りです。

1.メルカリで商品を出品する
2.上位表示される・または検索結果に反映されるかを確認

この2つの手順だけで確認できるので、不安な人は試してみてください。

まず、パソコン版・アプリ版のどちらでもいいので、メルカリで出品します。
以下では、わかりやすいように「テスト商品」という画像を使って出品してみます。

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商品タイトルには、検索しやすいように「テスト商品0223」と、適当な数字も合わせてヒットしやすくしてあります。

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商品説明やカテゴリーなど見落としが無いように入力し、出品を完了させました。

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マイページで確認してみると、このようにきちんと出品済みになっていますよね。

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しかし、メルカリトップから「テスト商品0223」を検索してみたところ、このようになりました。

 

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上位表示どころか出品が反映されていません。

メルカリには出品が反映されるまでにタイムラグが発生する場合もあるので、24時間くらいは時間をおいて確認しなおします。
確認はパソコンとスマホの両方から行い、24時間経過後も反映されていなかった場合は圏外飛ばしになったとみていいでしょう。

 

【圏外飛ばしの復活の可能性】

現状、圏外飛ばしに合ってからは2つの結果があるようです。

1つは、しばらく時間を置いたら復活したというパターンで、もう1つは時間をおいても復活しなかったパターン。
復活する場合、圏外飛ばしの症状を確認してから丸1カ月放置したら元に戻ったという方が多くなっています。
しかし、1カ月様子を見ても復活していない人も同じく多いため、圏外飛ばしになったらアカウントを新規で獲得した方がいいと思います。

 

この時、圏外飛ばしやアカウント停止になっているアカウントとの関係性があると判断されると、せっかくの新規アカウントも再び止まってしまう可能性があります。

これを防ぐために、新規のアカウントは以前のアカウントと全く同じ情報を登録しないように気を付けましょう。

独立型らくめるは使えませんでした。メルカリ自動出品ツール

独立型らくめるを導入し、2週間ほど使ってみました。

ツールとしては
・売れた後の自動出品が行われるので手間がない
・手動のように出品ができる
というメリットがありましたが、結果的に圏外飛ばしに合ってしまいました。

 

導入して数日間は「自動出品」という設定を無効にしていたため、出品されただけの状態でした。
しかし、これではメルカリで上位表示されないため自動出品を有効にしてみたところ、わずか4日で圏外飛ばしという結果に。

 

当初、ツールには10個の商品を登録していましたが、自動出品を使うと、この10商品が毎日削除と再出品を繰り返します。

メルカリでは1週間に10商品以上削除すると圏外飛ばしになるので、これに該当してしまったということです

 

そこでこれを回避するために、削除せずに出品だけを行いたいと思ったのですが、独立型らくめるではその設定ができません。

メルカリでは重複出品が多いと業者とみなされてアカウントの削除対象になるので、これを避けるための対策です。
独立型らくめるで削除せずに再出品だけを行うのは不可能なので、再出品すると必ず削除してから出品になるというデメリットが見えてきました。

 

独立型らくめるの設定には「時間おき自動出品」という項目があります。

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ここに希望の時刻を入力すると、指定した時間おきに出品が行われるのですが、これでもやはり削除と再出品が行われました。

下の「定刻」という設定も、指定時間になったら出品が始まる設定ですが、削除してからの再出品という流れは変わりません。

 

基本的には先に出品削除してからでなければ再出品できませんでした。

 

独立型らくめるを有効に使うには、
・商品は出品したら売れるまで触らない
・自動出品は有効にしない
というのが理想です。

最初に出品が完了したら、後は売れるまで待つだけです。
自動出品もされないので上位表示もされません。

 

売り上げを出すためには上位表示させた方が有効ですが、上位表示させるには再出品が必要なので必ず削除されます。
合わせて圏外飛ばしのリスクも高まります。

上位表示させない場合、削除しないため圏外飛ばしにはなりませんが、商品は売れにくくなります。

どっちをとってもリスクがあるので、ツールだけで調整するのは無理でした。

 

1週間で10商品ほどを削除すると圏外飛ばしになりますが、これに該当しないようにツールを使うことは可能です。

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ツールに登録済みの商品を選ぶと、青くラインが引かれます。
この状態で、右上の「出品」というボタンを押せば、選んだ商品だけを再出品させることが可能です。

 

ただし、再出品前に削除が行われるので、1日に1個か2個までに抑えなければなりません。
これを繰り返せば、1日1個の再出品で週に10個削除されることは回避できます。

 

しかしこれではほぼ手動での作業になり、1日に再出品できる商品数が限定されてきます。
この状態では売り上げにつなげにくく、沢山の商品を扱う人にも適しません。
ツールの利用額は月額14800円なので、採算が取れるように使いこなすのは難しいです。

 

独立型らくめるは、ツールとしては非常に便利です。
しかしメルカリが規制を強化したことで、現状は週に削除できる個数が限定されてしまっています。
削除せずに出品だけを行うと、今度はアカウントが危険になるので、どう使っても対処が難しいのです。

手動のように出品できるため使い勝手はいいと思いましたが、現状はメルカリの規制のおかげで使い勝手も悪くおすすめできません。メルポンの方が使いやすいです。

 

 

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